『体験稽古終了のご報告と、私のひとりごと』

更新日:4 時間前
先日【体験稽古】を開催、無事終えることができました。
先ずはご参加いただきました役者の皆さま。
お忙しいところ参加いただき誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
で、ここからは私が稽古について
夏頃から考え、今回の体験稽古を開催するに当たり到達した結論……
とうか、ひとりごとです。
我々は「稽古がしたい」
ただそれだけの理由で私のマンションの1室から始まった集団です。
その後、集団として旗揚げ公演を打ち、
いっときは、集団の存続意義、メンバーの今後の活動を踏まえ
事務所ではないけどメンバーの現場の窓口になってみたり、
メンバーを他事務所に紹介してみたり……
紆余曲折を経て、法人化に辿りつきました。
そんな彷徨える時でも
どんなときも中心にあり、我々を結びつけていたのは稽古です。
そして根本として。
なぜ役者である私がEmmuという事務所を作ったのか。
それはメンバーのマネジメント業務は勿論のこと、
私は今後も役者が定期的に稽古ができる場所を確保しつづけていきたい……
というか、色々な人と稽古をしていきたいと思ってる。
それは、事務所の垣根を越えて多くの役者も参加できて
単発のワークショップほど1度に多くのことは共有できないかもしれないけど
常に訓練する場として存在し
参加するすべての役者、モデル、アイドルが成長、活躍を促す場所である……
その母体となるのがEmmu。
これが他の事務所との差異であり、Emmuの存在意義な気がします。
当たり前のことだったのですが言語化できてスッキリしました。
更に言えば。
今年の夏頃に普段稽古でとても素敵な芝居を見ました。
そして、稽古場に参加するアイドルの初のワンマンライブに稽古場のメンバーと応援に行きました。

この2つの出来事は
一見、小さなことのように見えますが
とても私の心に響きました。
そして、読んだ本の影響も受けたり……
単純に、歳をとったり。。
これら全てが普段稽古、そして私自身の稽古に対する考え方を変える要因となりました。
先日、インスタにはアップしましたが
私の稽古場は何かを得る目的も、あるにはあるかもしれませんが、
それと同時に、というかそれ以上に
私自身や、参加する役者の居場所、帰る場所になればいい、そう考えます。
現場や舞台、はたまた他のワークショップ、……成功や失敗を経験し、
再び戻ってくる場所。
自分の心と体をリセットする、そんな場所になると良いな
そんな結論に達しました。
対人だし、役者は我が強いし。。
キレイごとばかりではありませんが
それ含め、私は成長し、稽古場も進化していくと思ってます。
とにもかくにも、
Emmuのもとに多くの夢追人が集まってくれて(笑)
共に前を向けることはとても嬉しい。
まだまだまだ明確なシステムもないし、
試行錯誤の連続でしょうが、心と体のつづく限り頑張ります。
皆さま、引き続きどうぞよろしくお願いいたします

体験稽古での龍之介と木村。
共にやってきて良かったと心から思えた日。




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