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『自分勝手に芝居しました。』

  • 執筆者の写真: 水野智則 / Tomonori Mizuno
    水野智則 / Tomonori Mizuno
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

先日、関係者の方々にお越しいただき合同稽古を行いました。

先ずは、ご協力いただきました関係者の方々に深く感謝申し上げます。




自画自賛で申し訳ないのですが、とても良い稽古、空間だったと思います。





同じEmmuの稽古場にはいるものの、

普段は交わることのない微妙な距離感の役者同士がペアを組んだり

お互いの芝居を見たり、


そこに関係者の方からのアドバイス……


なかなかの緊張感でした。



その緊張感の開放からか、

稽古後の懇親会もいつもより和んでいた気がします(笑)






私個人的にも久しぶりに全員の前で芝居をしました。



実は今回、

私が芝居をしたのは関係者の方にお見せしたかったのではなく……



関係者の方にはいつもご一緒させていただいてるので

私の芝居は全てお見通しですから(笑)





ケジメだと思ってました。





Emmuという集団、会社の稽古場ですが

やはり私が責任者なので、



「たまには芝居しないといけないな」そんな感じでした。




芝居を始めたキッカケ、つづける理由は役者各々

どんな理由であっても良いと思ってます。



ただ、芝居が好きなだけでも。


何かを表現したいためでも。


売れたいためでも。


承認欲求のためでも。





昔、ある人に言われたのは


「万人の為にやろうとするより、

     誰か“誰か1人のため”に芝居した方が、案外良いよ」



これは、今でも心に残ってて、

私の「ここぞ」という時はそんな感じかもしれません。





今回の芝居は“誰か1人のため”というわけではありませんが



ただ、ただ、何か一念のもとに芝居しました。



プロ失格だし、主宰失格だけど、たまにはこんな感覚も良いですね。





結果。


この日の芝居は、

なかなか自分勝手な芝居してました(笑)



デキがどうとか……あそこの台詞がどうとか、動きがどうとか、



……あまり覚えてないし(笑)



言葉ではうまく表現できませんが

とにかく、私が芝居をつづける理由の一端を再認識した気がします。






良い緊張感をつくってくれた関係者の方々、

参加してくれた役者、

相手役の龍之介、

稽古を手伝いにきてくれた役者、





……その場に居てくれたすべての人に感謝します。





そして、その日、その瞬間だけではなく

良きも悪きも、今の私の人生を導いてくれたすべての人々、出来事にも感謝します。




長いあいだ、芝居をつづけてきて良かった。





また、あんな瞬間がくるように




日々、粛々と、生活していきます。





そして、個々の役者の励みとなり、



稽古場が活性化するならば



今後も、合同稽古や関係者の方を招いての稽古は、つづけていこうと思います。




引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。





※写真は懇親会のあとの自宅への帰り路。

ほろ酔いで、一人で歩くのが好きす。



 
 
 

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