『6月、夏のはじまり、空気』
- 奈良侑穂

- 19 時間前
- 読了時間: 4分
どうも6月こんにちは
今年もあまり好きじゃない夏が来てしまう
なんで好きじゃないかというと、まず虫が嫌いなのと、その場に存在しているだけで汗だくになるから
でも昔に比べてだいぶ夏が好きになった
なんで好きになったかというと、夏になると思い出す人たちがいるから
数年前に、その人たちと見た打ち上げ花火を思い出すと、夏もいいなと思えるようになった
その人たちは、私が好きだった形としては、もういない
そして先日、またそういうのが増えてしまった
きっと来年以降、夏服が売り出され日焼け止めのCMが流れ始め羽織が必要か迷う気温になったら、思い出すのだろう
どうにも夏を好きになれるには寂しさとセットらしい
でも嫌いよりはいいね きっと
何かを好きな気持ちって、それを好きな自分のことも好きになれるから、いいね
たくさんの好きに出会って生きていきたいね
とはいえ夏よりも自分のことを嫌いになってしまうこと大多数
やんなっちゃうね
自分の声が届かない感覚に虚しくなったり、他人と比べてしまう自分に嫌気がさしたり、前向いてんのか後ろ向いてんのか、それとも右なのか左なのかもわかんなくなったり、とか、さ、いろいろね、あるね
うるせー、でぜんぶ片付けられたらいいのだけど、無理なこと大多数
でも最近思ったことがある
なんとなく空を眺めてたら思ったことがある
空って平等で、これは全くスピリチュアル的な話ではなく、それはつまり現実として空気は平等ということで、もっというと空気とは、約21%の酸素と、約78%の窒素と、その他もろもろで構成されていて、数字にしてみたら誰にとっても変わらないことはこのとおり明白なわけで、それはつまり空気吸えなかったらしぬわけさ
なに比べたって最終的にはこれなのさ
はー
そうだったー、人は科学の前では平等なのだったー
普遍的で、静かで、動じない科学とは、時に人を救うのだったー
迷子になったときに道を見つける感覚を取り戻すリハビリとして、たった一つしか答えのない問いに挑むのは、とても気持ちがいいことを思い出したのだー
案外科学とは、それと逆の特性を持つ人にこそ救いを見出してくれるのである、と、私は思うのですYO
ね、そんな感じで、たまには一つしか答えのないレールにね、身を任せてもいいよね、と思うのさ
空気とは、約21%の酸素と、約78%の窒素と、その他もろもろで構成されていること、それがあるから生きていること
それだけはみんな同じさ
今日のリハビリを終えたスッキリとした頭が思い出させてくれたことがある
前回の私のブログ『ねこ』を読んで救われたと泣いてくれた友達がいること
私のあの考えを大事なダンス公演のテーマにしてくれた友達がいること
それを観て泣いていたお客さんがたくさんいたよと教えてもらえたこと
私自身があの思考に救われてきた十何年であったこと
これだけはみんな同じじゃないね
それは私自身が、ちゃんと私をよしよししてあげなきゃいけないね
どうもありがとう
前向いてんのか後ろ向いてんのか、それとも右なのか左なのかもわかんなくなったりしてるときでも、私たちは私の横にずっといるんですよ、あなたにとってのあなたもね
なんだか心がポカポカしてきました
今の私はそう、、ポカ波、、
言うてますけども
私に気持ちを伝えてくれた2人の友人に感謝だし、今日までの私を担当してくれた昨日までの私にありがとうだし、そんな彼女たちを守れるのは私だけだから、しっかりしなきゃ、なんて思うのさ
もちろん思わなくてもいいのだけど、今日の私はそう思える私なのさ
…私の文章って洒落臭い?
うるせー!
ほっ、言えた言えた
なーんだか外に出て、大きく深呼吸したい気分だから、柄にもなくしちゃいますね
スー…
ヤ、やめたー( i _ i )
大きく息を吸うには、やはり私は虫が嫌いすぎるのです…
ガーン
まいっか 大きく吸っても小さく吸っても空気の組成は同じですから
なんつってー
それでは今月も生きましょう
終わりーノシ
ぴーえす
これはダンス作ってくれたお友達が撮ってくれた写真(アチチの顔)





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